インターナショナルキャッシュカード
日本の銀行のインターナショナルキャッシュカードはどれがお得で使いやすいの?と、よく質問がありますので、弊社独自で調べてみました。
インターナショナルキャッシュカードとは?
海外のATMで日本の銀行口座にある現金を、現地通貨で引き出すことができます。引き出し手数料はかかりますが、とても便利で手軽さが人気です。
①三井住友銀行
1)発行手数料・・・1050円
2)引き出し手数料・・・200円/1回
3)限度額・・・20万円/1日
4)換算レート・・・3%上乗せ
三井住友銀行(国際キャッシュカード)のサイト
http://www.smbc.co.jp/kojin/sonota/cash/index.html
②スルガ銀行
1)発行手数料・・・無料
2)引き出し手数料・・・210円/1回
3)限度額・・・30万円/1日 100万円/10日
4)換算レート・・・1.63%上乗せ
スルガ銀行(VISAデビット)のサイト
http://www.surugabank.co.jp/my/debit/index.html
③みずほ銀行
1)発行手数料・・・1050円
2)引き出し手数料・・・210円/1回+引き出し金額の1%
3)限度額・・・20万円/1日
4)換算レート・・・4円上乗せ
みずほ銀行(みずほインターナショナルキャッシュカード)のサイト
http://www.mizuhobank.co.jp/start/available/card/international/
④新生銀行
1)発行手数料・・・無料
2)引き出し手数料・・・各ATMにて手数料が異なる
3)限度額・・・10万円/1日
4)換算レート・・・4%上乗せ
新生銀行(インターナショナルキャッシュカード)のサイト
http://www.shinseibank.com/atm/riyou_kaigai.html
⑤シティーバンク
1)発行手数料・・・無料
2)引き出し手数料・・・210円/1回
3)限度額・・・50万円/1日
4)換算レート・・・3%上乗せ
5)維持管理費用が月々2100円必要。しかし、口座に50万円以上預金がある場合は無料。またインターネットより口座開設の場合も維持管理費用は無料になる。
シティーバンク(バンキングカード)のサイト
http://www.citibank.co.jp/ja/bankingservice/usingoverseas/index.html
⑥三菱東京UFJ
現在インターナショナルキャッシュサービスの提供はしていない
②スルガ銀行が発行手数料無料で換算率も他銀行と比べると低いですし、さらに利用するごとにポイントが付きますのでお勧めです。スルガ銀行は地方銀行ですが、インターネットと郵送で簡単に銀行口座が開設できます。海外の時だけの利用などでも良いかもしれません。
先日、弊社のブログの中の「お金の持って行き方」でご案内しましたが、①約1カ月分の現地の現金②大金はトラベラーズチェック③万が一のために日本の銀行の国際キャッシュカードを、持って行くことをお勧めいたします。
万が一、現地でお金が足りなくなった場合に、ご家族に現地で開いた口座に海外送金をお願いする方がいます。海外送金は問題ないですが、海外送金に慣れないご家族は大変な部分があります。また手数料は約5000円ぐらいかかるのと1日ぐらい時間がかかります。
日本の銀行の国際キャッシュカードを利用すれば、家族も各銀行のATMやコンビニエンスストアのATMから国際キャッシュカードの銀行に入金・振り込みの預金をするだけですので、とても家族にとって便利で簡単です。
現地では国際キャッシュカードで現金を引き出しすると、毎回手数料がかかってしまいます。海外に長期間滞在する方は、現地の銀行口座を開設しますので、1回で大金を引き出して、現地の銀行に預金することがよいと思います。大金を引き出す場合は注意をしてください。必ずそのようにする場合は、現地の銀行内のATMを利用してください。
※国際キャッシュカードの詳細については、各銀行の直接銀行窓口もしくはお問合わせ先にお聞きください。